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1・脚部の組み立て
Bパーツ(アドヴァンスドMSジョイント9)から太ももと、すね足首のユニットを切り出す。左右の区別は、太ももと股関節の付け根の向きで見ないといけない。ゲートをきれいに切り取っておかないと、外装パーツがうまくはまらずパーツとパーツの間に隙間ができる。
G15パーツに、B11、B2パーツを入れるとき少し動かしながらやると入れやすい。
白色のパーツが多いので、白化してもあまり目立たないが、ニッパーでぎりぎりまで切断してえぐれないように気を付けないといけない。
C14パーツのゲートをきれいに切り取っておかないと、C15にゲートの切り残しが当たって隙間ができる。
自分の個体だけかもしれないが、C2パーツとC12パーツに段差ができる。
G11、12パーツのゲートはキチンを切りとっておかないと、D1-8(D2-8)パーツがはまらない。
2・腰部の組み立て
B6パーツの腰アーマーがはまる小さい部分を回転させないとならないが硬くて動かないときは、先に腰アーマーのパーツをはめてから回転させて方がやりやすい。
A9、A10パーツのゲート処理をきれいにしておかないと、C16、C17パーツがはまらない。
次回からは胸部の組み立て。
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