スポンサードリンク
3・胸部の組み立て
B3、7パーツを切り取り、B3を使ってB7の穴の向きを90度動かす。B3の腕の取り付けパーツも90度動かす。これをやっておかないと後々困る。
G27パーツにリアルスティックシール➍を貼り、その上にC24パーツをかぶせる。これは貼り忘れていてもパーツが外しやすいのであとからやれる。
肩のマシンキャノンのG33パーツは小さいので、ピンセットを使って組み付けたほうがやりやすい。
上半身と下半身を組み付ける前に、B7の穴の位置が説明書とあっているか確認してから組み付ける。
4・腕部の組み立て
B10(B1)パーツで、最初に90度回転させる部分は、上から2番目の部分を回転させる。
G32パーツは、取り付けを忘れそうなので注意する。
肩アーマーのC9、10パーツはゲート処理をきれいにしておかないと、その部分が当たって隙間ができる。
5・頭部の組み立て
C23パーツに4種類のリアルスティックシールを貼るのだが、とても細かくてやりづらい。目の部分はまだやりやすいが、ほかのセンサーの部分はデザインナイフとピンセットでどうにかこうにか張り付けたが、シールの角の部分の色が剥げてしまった。できればメタリックグリーンで色を塗ったほうがよいかも。
頭部横のアンテナの(D1-26、E12、D1-25、E13)パーツは、ゲートをきちんと切り落としておかないと、パーツの位置がずれて頭部の取り付け位置にはまらない。
次回からはバックパックの組み立て。
スポンサードリンク