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最近はPS Vita版「乖離性ミリオンアーサー」をよくプレイしている。
「乖離性ミリオンアーサー」は、「拡散性ミリオンアーサー」の正当進化版で、基本の世界観やキャラクター用語などは引き継ぎつつ、戦闘システムなどは大幅されている。プレイ料金は基本無料(アイテム課金制)。
基本的なやり方
デッキを組む際にアーサーを選び、自分が持っているカードの中から10枚でデッキを組む。アーサーに合わせたデッキ構成にするとより協力なデッキにすることができる。
アーサーは4種類
傭兵:攻撃(物理、魔法)
富豪:味方の支援
盗賊:弱体、魔法攻撃
歌姫:回復
アーサーに合わせたデッキ構成にしてカードのレベルを最大まで上げておけば、上級まではオートで敵を倒すことができる。
クエストは4人パーティによるターン制。初めのターンはカード5枚、出撃コスト3から始まり、ターンが経過するごとに出撃コストは最大量まで回復し、1つコストが増えていく。8ターン目以降の出撃コストは「10」となり、それ以上は増えカードにはそれぞれ消費コストがあり、そのターンのコスト以内だったら、何枚でもカードが出せる。ただし次のターンにドローできる枚数は、支援がない限り1枚だけとなる。
探索は特別操作しなくても勝手に進み、お金と経験値とクエストポイントがランダムに手に入る。最後の宝箱には、たまにカードが入っている。
カードで、デッキの編成、カードの強化、進化、売却、倉庫に預けることができる。
騎士カードには「名声」があり、名声が高い騎士カードをデッキのリーダーにし、そのデッキを使用してクエストをクリアすると、最後に「名声ボーナス」が発生する事ある。リーダーの「名声」が高いほど「名声ボーナス」の発生率が高い。
騎士カードの中にはデッキ編成できないものがある。
デッキ編成できない騎士カード
チアリー:経験値合成カード
キアリー:各属性の進化素材
ジュエリー:売却用
最初のうちは、レベルがすぐに上がるのでクエストポイント、探索ポイントを気にせず遊べる。
自分はほとんどの場合、回復や防御などを気にせず遊べて楽な傭兵アーサーを使用している。
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